So-net無料ブログ作成

『そして、誰もが嘘をつく』水鏡希人 [電撃文庫]

豪華飛行客船に乗り込んだ少年が様々な人と出会い、怪盗に狙われた青いダイヤを巡る騒動に巻き込まれていく話。ボリュームもあり、展開も複雑だが、それほど、だれずに読ませてしまう。デビュー作の『君のための物語』と繋がりがあるようなのだが、よく思い出せない。割と、コメディー寄りというほどでもないが、それほどシリアスな雰囲気ではない。これで完結している。シリーズ化も可能ではあろうが、やや難しそうである。

この作者は、今まで、シリーズ物は書いていないのだが、そちらの方はあまり向いていないのかもしれない。とはいえ、次回作に期待したいところだが、やはりメディアワークス文庫当たりの方が向いているかもしれない。
タグ:水鏡希人
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。