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『道然寺さんの双子探偵』岡崎琢磨 [朝日文庫]

 お寺に捨てられていた双子が探偵として活躍する話。連作短編になっている。ミステリーとしては、オーソドックスである。『珈琲店タレーランの事件簿』とは異なり、田舎が舞台なので、雰囲気はちょっと異なる。続きも出せる構造ではあるが、どうなのだろう。
タグ:岡崎琢磨
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『ダンシング・ウィズ・トムキャット』夏見正隆 [朝日文庫]

日本がアメリカから購入したF14に防衛大の学生の主人公が登場し、着艦訓練を行おうとしていたところ、尖閣諸島でのトラブルの確認を行うことになるというところから始まる話。現代物の架空戦記である。トムキャットというタイトルなので、現代物と言うよりは若干古い時期の話なのかと思ったら、そうでもなかった。主人公は女性パイロットで、この作者の他の作品と割と似たような感じではある。とはいえ、こちらはファンタジー要素は全くない話である。続きに期待したい。

朝日ノベルズではなく、朝日文庫の方で出たのは意外だった。
タグ:夏見正隆
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