So-net無料ブログ作成

ライトノベル・ベスト2014(その3) [ベスト]

ベストには入れていないが、シリーズ作品で完結した物を並べてみた。2,3巻打ち切りは漏れているのもあるし、本編が完結しているけど、短編がまだ出る予定というのも含まれている。

棺姫のチャイカ、百花繚乱、氷結鏡界のエデン、いちばんうしろの大魔王、巨大迷宮と学園攻略科の魔術師、女子モテな妹と受難な俺、獅子は働かず 聖女は赤く、デスニードラウンド、B.A.D.、夜姫と亡国の六姫士、サイコメ、神様のメモ帳、オレのリベンジがヒロインを全員倒す!

この中では、「いちばんうしろの大魔王」は、なかなか変な結末だった。

ベストとはもはや、あまり関係ないが、昨年の動向で気になった点をいくつか記してみる。

なろう系はさすがにあまり買う気はしないけど、一定のシェアを占めるようになっている。面白いのは、なろう系のパロディー的な作品も結構、あるのだが、そちらは意外と上手く出来ていたりする。要するに、俺強え的な主人公の設定であるが、考えてみたら、『鬼畜勇者』はその先駆けだったか。

新人賞受賞作品は昨年はあまり買わなかったし、ほとんど継続して買ってはいない。電撃、ファミ通あたりはやや不作だったのかもしれない。今年は、電撃文庫が新人賞受賞作を一挙に発売ではなく、他のレーベルと同様に分散して出すようになったが、どうなるのだろう。


タグ:ベスト
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル・ベスト2014(その2) [ベスト]

2014年のベストの怪作枠。

『仏教学校へようこそ』わかつきひかる [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-06-07-4
確かにタイトル通りではあるが、話は学園物で、華道がメインだったりする。さらに、蝉丸Pのコラムが入っていたりもする当たりが、怪作と言うべきか。

『雀 -肌上の猛牌-』櫂末高彰 [スーパーダッシュ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-10-27
麻雀物。ライトノベルだと、麻雀物をどうやっても怪作にしか成らないような気がする。

『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』伊藤ヒロ [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-24-1
タイトルよりは普通の話ではあるが、やはり変な話ではある。


以下は、2014年のベストの次点。

『翼の姫と灼天の竜喰らい』かじいたかし [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-03-2

『ウォーロック・ウィッチクラフト』神野オキナ [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-06-14-1

『世界の終わりの世界録1』細音啓 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-10-20

『Occultic; Nine① 』志倉千代丸 [オーバーラップ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22

『裏窓クロニクル』友桐夏 [東京創元社]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03

『開門銃の外交官と、竜の国の大使館』深見真 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-7







タグ:ベスト
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル・ベスト2014(その1) [ベスト]

2014年のライトノベルのベストを考えてみた。ブログに載せた物の中から選ぶので、シリーズの途中は対象外になっている。ベスト10は順番は付けていない。

『アオイハルノスベテ』庵田定夏 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-25
前作と割と似たような感じではあるが、青春物寄りとしては良く出来ている。

『筐底のエルピス -絶滅前線-』オキシタケヒコ [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-4
話自体は割とありがちではあるが、設定も多少捻ってあるし、非常に上手くまとまっている。

『無能力者のオービット・ゲーム1』翔田大介 [オーバーラップ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02-4
これも割と似たような話が多いが、SF設定で、また、キャラが良く立っていて面白かった。

『ラエティティア覇竜戦記 -神王のゲーム-』すえばしけん [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-03-1
ゲームをやらされる話だが、設定は上手く構成されているし、展開も上手い。

『放課後アポカリプス』杉井光 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02-8
時々あるタイプの話ではあるが、設定は良く出来ているだけでなく、日常と非日常の境界の反転の描き方が上手い。

『蒼井葉留の正しい日本語』竹岡葉月 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-07-13
似たような話もあるけど、オーソドックスなら学園物のラブコメに上手く落とし込んでいるところは良かった。2巻で完結してしまった。

『赫竜王の盟約騎士』手島史詞 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-08-04-1
ファンタジーとしてはオーソドックスではあるが、設定は意外に凝っているし、展開も上手い。

『クローバー・リーフをもう一杯』円居挽 [角川書店]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02-2
お店物ミステリーだが、大学物でもある。キャンパス物としてもなかなか良く出来ている。

『この恋と、その未来。 -一年目 春-』森橋ビンゴ [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-09-26
設定は相当捻ってあるが、青春物寄りのラブコメとしては良く出来ている。

『おいしいサンドウィッチの作り方』やのゆい [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-8
お店物だけど、学園物でもあるラブコメ。構成も上手い。





タグ:ベスト
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル・ベスト(2013)(その2) [ベスト]

ライトノベルのベストの新人編である。今回は、あまり新人の作品を読んでいないので、良かった物を順不同で挙げるだけである。

新人
『エーコと【トオル】と部活の時間。』柳田孤狗狸 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-04-02-8
電撃文庫の新人賞組では最も良かった。ミステリー的な話だからか、割と寡作なようである。

『サイコメ 1殺人鬼と死春期を』水城水城 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-05-05-2
ファミ通文庫の新人賞組ではこれが最も良かった。ブラックなコメディーだが、バランスが良い。

『もえぶたに告ぐ』松岡万作 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-06-22
割と怪作とも考えられるが、色々と捻ってあるところが良かった。

『空戦魔導士候補生の教官1』諸星悠 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-08-2
割とありがちではあるけど、新人にしてはうまい。

『引きこもりたちに俺の青春が翻弄されている』棺悠介 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-02
コメディーかと思ったら、むしろ青春物寄りだった。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』大森藤ノ [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24-1
元々ウェッブ小説であるので、読みやすい。とはいえ、続きはそんなにウェッブ小説的でもなく、ライトノベルのフォーマットになっている。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル・ベスト(2013) [ベスト]

昨年のライトノベルのベストをまとめてみた。例年通り、ベスト10と新人はベスト5と言ったフォーマットです。

ベスト
順不同です。
『デスニードラウンド ラウンド1』アサウラ [オーバーラップ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-07-29
バトル物だが、かなりブラックなネタが多く、意外にコメディー寄りである。

『小悪魔どもが俺の部屋を溜まり場にしている』むらさきゆきや [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-02-2
ほのぼの系の四コママンガ的な話であるが、良く出来ている。

『俺の教室にハルヒはいない』新井輝 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-18-2
青春物よりのラブコメだが、今回はかなりホワイトアルバム2の影響がありそうである。

『蒼天のサムライ 第一部 瑞琉島脱出戦』田代裕彦 [オーバーラップ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-08-3
ファンタジー世界の架空戦記物。竜と航空機と両方出てくるところが特徴か。

『後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール』石川博品 [スーパーダッシュ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-03-3
どちらかと言えば、怪作かもしれないが、実は野球物である。

『魔女は月出づるところに眠る 上巻』佐藤ケイ [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-03-4
ダークな魔女物のファンタジー。かなり容赦なさそうではある。

『ウは宇宙ヤバイのウ!』宮澤伊織 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-03-5
コメディーとしても面白いが、実はSFとしてもかなり、色々なネタが詰まっている。

『冥玉のアルメインI』築地俊彦 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-09-05-1
宮廷におけるダークな陰謀物。

『灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ』十文字青 [オーバーラップ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-08-09
気が付いたら異世界で、冒険する羽目になる話だが、かなりハードなファンタジーになっている。

『高1ですが異世界で城主はじめました』鏡裕之 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-17-2
異世界に召喚される話だが、城主になるというところが特徴である。


以下、次点
『迷宮建造師の狂騒曲』水上貴之 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-07-22-3
『ストレンジムーン 宝石箱に映る月』渡瀬草一郎 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-13
『夜姫と亡国の六姫士I』舞阪洸 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-10-2
『最弱無敗の神装機竜』明月千里 [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-16
『神眼の英雄提督』富永浩史 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-02-3
次点はファンタジーに偏ってしまったが、他にも面白いのは色々あった。

怪作
『咎人の星』ゆずはらとしゆき [ハヤカワJA]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24-3
SFとしてはそこそこ普通ではあるかもしれないが、所々に社会批評的なものが混ざり、全体としては微妙に変な物に成っている。

『インテリぶる推理少女とハメたい先生』米倉あきら [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-05-12
よく、こんなもの出版したな部門の一位だろう。

『OP-TICKET GAME』土橋真二郎 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-06-22-2
ゲームの設定はまともだが、目的がおかしいというか、変に売れ筋を狙って、おかしくなったと言うべきか。

『8番目のカフェテリアガール』石原宙 [スーパーダッシュ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-16-3
普通に面白いけど、名古屋ネタが多いし、それ以外にも色々と変で濃い。

『ファンタジスタドールイヴ』野崎まど [ハヤカワJA]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-25-2
単なるノベライズを越えている。原作ぶち壊し系ではないのだが。

『ただし、彼はヤンデレにさえモテません』伊藤ヒロ [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-11-17-1
設定が色々とおかしすぎる。ストーリーの展開もかなり変である。


タグ:ベスト
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

2012年ライトノベルベスト(その2) [ベスト]

2012年のライトノベルのベストの新人編である。これも、感想を書いたもの限定となっている。なお、順不同である。

『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1』鳳乃一真 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-03-03-2
冒険物的でもあるし、謎解き要素もある。新人としては非常に完成度も高い。

『暗号少女が解読できない』新保静波 [スーパーダッシュ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-01-2
暗号好きな少女がヒロインの話であるが、暗号以外の部分も良くできている。

『妹がスーパー戦隊に就職しました』大橋崇行 [スマッシュ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-05-12-3
キワモノではあるが、迫力はある。

『猫にはなれないご職業』竹林七草 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-08-10-2
構成が上手く、迫力もあって、新人にしては上手い。

『紅鋼の精霊操者』ハヤケン [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-09-11-2
地味なファンタジーではあるが、上手くまとまっている。

以下、次点
『ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー』三河ごーすと [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-03-31-1
『キュージュツカ!①』関根パン [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-03-07


2012年に完結したものの中で大団円だったもの
ミカヅチ、わたしと男子と思春期妄想の彼女たち、僕の妹は漢字が読める、カナクのキセキ、乱☆恋、輪環の魔導師

その他完結したもの
競泳戦隊ミズギーズ、アリス・イン・ゴシックランド、アトリウムの恋人、蒼穹のカルマ、黒のストライカ、修羅場な俺と乙女禁猟区、その男、魔法使い“A”、ありすさんと正義くんは無関係ですか?、おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!、楽園島からの脱出、人形たちの夢、
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

2012年ライトノベルベスト(その1) [ベスト]

例年通り、ライトノベルのベストをまとめてみた。まず、新人でないところから。対象は感想を書いた物限定なので、シリーズの途中や最終巻は入っていない。なお、順不同のため、順番は関係ない。


『吠える魔竜の捕食作法』内堀優一 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-03-08
地味なファンタジーとしては一番良かった。

『剣神の継承者』鏡遊 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-08-23
バトル物としてはありがちだけど、とにかく、上手く作られている。

『スカイワールド』瀬尾つかさ [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-08-22
MMOから帰還出来ないという最近ではありがちなネタだが、さらに外枠でSF的な設定がありそうなところが良い。

『TOKYO GIRL'S LIFE ~絶対に失恋しない唯一の方法~』菱田愛日 [メディアワークス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-09-23-3
メディアワークス文庫だし、ライトノベルではないだろうが、『ビブリア古書堂の事件手帖』と同じく、ライトノベル色は意外に強い。

『魔女の絶対道徳』森田季節 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-03-1
今年は何冊も出しているが、これが一番面白かった。

『きゃんでぃっど 乙女とカメラと地獄突き』小幡休彌 [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-09-11
売れなかったようで、続きは残念ながら出ていないが、ほのぼの系のコメディーとしては良かった。何というか、ノリは『けいおん!』などにも近いので、もっと注目する人が多くても良さそうなのだが。

『とある飛空士への誓約1』犬村小六 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-12-09
ある意味、今さらではあるが、相変わらず、一冊目の出来は非常に良い。

『恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、オレが下僕になっていました』月見草平』 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-10-30
タイトルはどうなのだろうという気もするが、設定も結構、凝っていて、ファンタジーとしても良く出来ている。

『僕の学校の暗殺部』深見真 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-10-09
他にも新作はあるが、青春物的でもあり、かつかなりハードなアクションとしてもお勧めできる。

『対魔導学園35試験小隊 1.英雄召喚』柳実冬貴 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-08-22-1
ファンタジーのバトル物としては、それなりにありがちなのだが、熱いノリというか、ヒロインの熱気みたいなものが特徴か。

ノベライズで面白かったもの
『えびてん 綺譚奇譚』すかぢ [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-10-01
かなり変なところもあるが、ある種のミステリーとしては良くできている。

『フェイト/アポクリファ1』東出祐一郎 [TYPE-MOON BOOKS]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-03-12
『フェイト/ゼロ』と同様に面白い。

以下、次点
『アーク・ブラッド A.D.5000のアダム』榊一郎 [中公Cノベルズ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-12-22
『黒鋼の魔紋修復士1』嬉野秋彦 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-06-18-1
『天帝学院の侵奪魔術師 ~再臨の英雄~』藤春都 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-03-4
『もちろんでございます、お嬢様1』竹岡葉月 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-12-23-2
『楽聖少女』杉井光 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-07-08-1



nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル2011年ベスト(その2) [ベスト]

2011年のライトノベルのベストの今度は新人部門である。

去年は、新人作家の物は余り買っていないので、かなり少ない中から選ぶことになった。以下、順番は特に意味はない。考えてみれば、『魔法科高校の劣等生』も新人ではあったが、ちょっと特殊だし、既に新人でない部門の方で挙げたので、ここでは除外する。

『犬とハサミは使いよう』更伊俊介 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-03-25
発想がかなりぶっ飛んでいるが、内容もよく考えると結構変である。

『アイドライジング!』広沢サカキ [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21-1
アイドルスポコン物的な話だが、非常に上手い。

『わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 1 リア中ですが何か?』やのゆい [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-02-27
これも話の作りが上手い。

『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』竜ノ湖太郎 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-05-14-1
余り新人には思えないが、パワーがあるだけでなく、かなり構成も緻密である。

『カナクのキセキ1』上総朋大 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-02-20
若干、話がご都合主義的ではあるが、スケールの大きい話を上手くまとめている。


色物枠としては、次の一冊。
『僕の妹は漢字が読める』かじいたかし [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-09-04
萌え系でかつネタだけかと思うと、意外と、テーマ性もかなりあるし、続きもそれほど、勢いが失われていない。


さらに、読んだ中で今年完結した作品のなかで良かった物を並べてみた。

とある飛空士への恋歌、かぐや魔王式!、タロットの御主人様。、土属性はダテじゃない!、剣の女王と烙印の仔、円環少女、天国に涙はいらない、あねもね☆ろわいやる、まかでみックス、竜王女は天に舞う、プリンセスハーツ、ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!、百億の魔女語り 、疾走する思春期のパラベラム、月見月理解の探偵殺人 、調停少女サファイア、六人の兇王子、狼と香辛料、神曲奏界ポリフォニカ ネバーエンディング・ホワイト、墜落世界のハイダイバー


この中で、「天国に涙はいらない」は何故か、久し振りに出たと思ったら、完結という珍しいパターンだった。大団円といえるのは、とある飛空士への恋歌、剣の女王と烙印の仔、円環少女、プリンセスハーツ、神曲奏界ポリフォニカ ネバーエンディング・ホワイトといったところだろうか。

ここに載せていないが、最終巻を買ったけど、読んでいないのもあるわけで、さすがに読むか。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル2011年ベスト(その1) [ベスト]

昨年のライトノベルのベストをまとめてみることにした。

このブログで感想を書いた物の中から選んでいるので、基本的にシリーズ物の途中ではなく新作の中から選んでいる。新人とそれ以外で分けているが、新人の次のアーティクルで扱う予定である。ベストと言っても、特に順番は付けず、適当に10ぐらい選んでいる。


『ブラッド・スパート』六塚光 [幻狼ファンタジアノベルス]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-02-22-1
3巻で完結。何というか、割と渋い話だが、内容はこの作者としては標準的で、かなり、ハードである。

『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI』五代ゆう [ハヤカワJA]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-04-02-2
ノベライズと言うよりは、ゲーム自体が作者の原作になるので、実質的にオリジナルと言うべきか。これも完結している。かなりスケールの大きい話である。

『星海大戦』元長柾木 [星海社FICTIONS]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-05-17
SFで、こちらもスケールは大きいが、続きはまだ出ていない。

『ひきこもりの彼女は神なのです。』すえばしけん [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-05-14
4巻まで出ている。やや、最初の方はバタバタしている面もあったが、面白くなってきた。

『魔弾の王と戦姫』川口士 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-06-04-3
別のシリーズも面白いが、新しく始まったこれも面白い。オーソドックスなファンタジーだが、設定はかなり練られている。

『シュヴァルツェスマーケン1 神なき屍戚の大地に』内田弘樹 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-07-18-3
ノベライズだが、外伝で、非常に重厚かつハードな状況の話である。架空戦記を上手く、ライトノベル化している面もある。

『ブラック・ブレット 神を目指した者たち』神崎紫電 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01
SFになっている。割と、ありがちな感じではあるが、非常にキャラクターの設定なども上手く、安心して読んでいられる。

『約束の方舟 上下』瀬尾つかさ [ハヤカワJA]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26-1
SFとしてはジュブナイル的なところもありつつ、非常にオーソドックスで、SFとしてのネタも面白い。

『エトランゼのすべて』森田季節 [星海社FICTIONS]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-12-19
大学のキャンパス物としては非常に良く出来ている。

『東雲侑子は短編小説をあいしている』森橋ビンゴ [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-11-28-1
青春物だが、多少、メタなところもあり、非常に上手い。


次点
『魔法科高校の劣等生①』佐島勤 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-08-23-1
2巻は今一だが、3巻は面白くなる。1巻当たりは必ずしも読みやすくはない。

『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1』榊一郎 [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-01-02-3
2巻まで出ているが、ネタが非常にブラックである。

『変愛サイケデリック』間宮夏生 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-05-23
2巻まで出ているが、人間関係というか、設定が複雑だが、先が読めない。


『展翅少女人形館』瑞智士記 [ハヤカワJA]『いもうとがかり』月見草平 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-11-07-1

『”葵”ヒカルが地球にいたころ・・・・・・①』野村美月 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-07-18-2

『ビブリア古書堂の事件手帳 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』三上延 [メディアワークス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26-6

『Type: STEELY-上』片理誠 [幻狼ファンタジアノベルス]
『生徒会探偵キリカ1』杉井光 [講談社ラノベ文庫]



ゲーム付き
ゲームを含めて面白いと感じたので、別枠にした。

『ネメシスの虐笑S』+『ネメシスの虐笑G』小森健太朗 [講談社BOX]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-09-27

『ノーブルリージュ!』TAMAMI(小説)+キネティックノベル第2話 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-02-19

色物枠
『これからの正義の話をしよっ☆』早矢塚かつや [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-08-23-3
一迅社文庫らしく、タイトルありきだが、意外と面白い。

『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』七月隆文 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01
これもタイトル通りだが、実ははがない風の話だった。

『ほうそうぶ2』宮沢周 [スーパーダッシュ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-02-20-1
掛け合いが面白いが、何か変。

『のうりん』白鳥士郎 [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01-2
必ずしも単なる色物ではないだろうが、やはり、面白くても、どこか色物な感じがする。

『異界兵装 タシュンケ・ウィトコ』樺薫 [講談社BOX]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03
発想が色々と変わっている。このレーベルだから出来るのかもしれない。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル2010年ベスト(その2) [ベスト]

今度は去年のライトノベルのベストの新人編である。
順位は付けないで、ベスト5とする。

ベスト
『華葬伝 上下』久遠
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01-14
台湾の角川の新人賞の受賞作。日本の下手な新人よりは上手い。

『月光』間宮夏生
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-11-17
ちょっと変わった感じだが、上手い。

『ニーナとうさぎと魔法の戦車』兎月竜之介
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-10-31
珍しいファンタジーの戦車物だが、ストーリーも上手くまとまっている。

『ヴァンダル画廊街の奇跡』美奈川護
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-02-13
電撃の新人賞の中ではこれが一番良かった。

『B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる』綾里けいし
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-02-15
ファミ通文庫の新人賞の中では、これが一番良かった。

次点
『樹環惑星 -ダイビング・オパリア-』伊野隆之
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01-11
SF。結構、ハードSFだが、割と読みやすいし、迫力もある。

『夏海紗音と不思議な世界1』直江ヒロト
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-02-12-4
新人賞受賞作はもう一冊あるが、そちらは読んでいない。こちらはちょっと変な雰囲気の海洋物。

『魔法少女☆仮免許』冬木冬樹
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12-1
三冊同時にデビューしたが、その内、二冊読んだが、こちらはちょっと面白い。しかし、何か、微妙なところがあるが、今後期待したい。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。