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ライトノベルのベストのまとめ [ベスト]

毎年書いているライトノベルのベストが結構、貯まっていることに気付いたので、ここで、まとめというかリンク集を作ってみた。なお、新しい物から順に降順で書いている。

2016年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09-1
まとめ: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09-2

2015年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-4
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-5
まとめ: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-6

2014年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04-1
その3: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04-2

2013年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-03-10
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-04

2012年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-05
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-05-1

2011年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-01-04
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-01-04-1

2010年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02-1

2009年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-01-03

2008年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2009-01-01-1

2007年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2008-01-01

2006年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2007-01-03

2005年以前はブログではなく、サイトに記していた。
1996年-2005年(一頁に収まっている)
http://www012.upp.so-net.ne.jp/maxim/JP25.HTM





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ライトノベルのまとめ(2016) [ベスト]

 昨年のベストは、例年通りまとめてみたが、ここでは感想めいたことなどを記してみたい。

 まず、完結するシリーズがそれなりにある一方で、新規作品でシリーズ化する物が少ないので、買う数は減ってきている。もちろん、忙しいからと言うのももう一つの理由ではあるが。これは、レーベルにも寄るし、また、買っている物のチョイスのせいかもしれないが、シリーズ化されない作品や直ぐに打ち切られるものが増えているからであろう。

 次に、なろう系の隆盛の影響は結構、大きい。というのは、ウェッブ小説は大抵、ウェッブ上で読めるので、なかなか買う気にはなれないので、この点からも買う物が減りがちになる。レーベルによって比率が高まってもいる。しかし、それだけではなく、内容面でも、異世界転生系の設定は増えているが、ウェッブ小説でない場合は、結構、設定に捻りを入れて差別化を図っており、時々面白い物がある。

 レーベルに関してはノベルゼロの創刊が2月である。かなりの数を読んだが、一昔前の男性向けのノベルスあたりの内容になっている。角川なので、恐らく、女性向けがメインになってしまったメディアワークス文庫とは別にレーベルを作ったと思われるが、確かにあまり、宣伝に金を掛けていない印象はある。そのため、いつまで続くのかという気もしないでもないが、一本でもアニメ化作品が出さえすれば、暫く続くのではないか。

 レーベルで気になるのは、一迅社文庫が恐らく、終わりそうと言うこともあるが、それ以上にファミ通文庫はなろう系でないものは扱いが良くない。特に野村美月がそこで書き続けるのかどうかは気になる。レーベルの統廃合は角川で進むのかと思ったが、今のところそうでもないが、そろそろという感じもする。
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ライトノベルベスト2016(その2) [ベスト]

新人枠だが、ほとんど読んでいないのだが、良かったのは次の3作。

『うさぎ強盗には死んでもらう』橘ユマ [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-4
ミステリーというよりは冒険物的だが、完成度は高い。

『遺跡守護者』卯月亜矢 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-05-27-2
ややとっちらかった感じもしないでもないが、出来は良かった。

『エンデンブルクの花嫁』水城みなも [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-05-27-1
新人にしては上手いのだが、続きは残念ながら出ていない。


以下は怪作と気になった物。
『異世界で学ぶ人材業界』北元あきの [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-05-27-6
人材業界と言うよりは人材広告業界の話だが、確かによく分かった。

『ラブと貪食の黒戮呪剣』宮澤伊織 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-05-2
出来は結構良いのだが、やはりやり過ぎ感が拭えない。

『となりのプリンセス オタサーの姫はじめました。』中野雅博 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01
オタサーの姫物。これも面白かった。

『黒ギャルが異世界に転生してダークエルフと勘違いされました』七烏未奏 [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-5
ギャル物。こちらはギャルが異世界に転生する方だが、一発ネタではあるが、面白い。

『異世界作家生活』森田季節 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-09-06-4
『雨音天袮のラノベ作家養成講座 ~おまえをラノベ作家にしてやろうか!~』舞阪洸 [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-02-4
ライトノベル作家物。他にも出ているようだが、読んだのはこれぐらいである。出来は結構良い。

『ソシャゲライタークオリアちゃん』下村健 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-6
ソーシャルゲームのシナリオについてよく分かる本。

『昭和な街角』火浦功 [ミューノベル]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17-4
タイトル通り、昭和の香りのする話である。と言うか未収録の物を集めたので、そうなる。良く出たという意味では怪作だろう。

『ブルー・ブラック・プラネット』わかつきひかる [ぽにきゃんBOOKS]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-12-18-3
昔のジュブナイル物のSFをそのままやっているという点で貴重である。










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ライトノベルベスト2016(その1) [ベスト]

今年も2016年のライトノベルのベストを選んでみた。いつも通り、単発か、一冊目のみである。順番は特に付けない。


『ゴブリンスレイヤー』蝸牛くも [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03-7
新しいシリーズの中で一番勢いがあった。ファンタジーとしてはオーソドックスだが、ウェッブ小説でありがちなのよりは、テーブルトークのRPG寄りである。

『異世界拷問姫』綾里けいし [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-07-17
相変わらず、ホラーというか、グロ路線だが、出来は良い。

『この大陸で、フィジカは悪い薬師だった』鳩見すた [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-07-02
雰囲気と言うか、ノリが独特なのが特徴か。

『リラム ~密偵の無輪者~』神野オキナ [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24
ノベルゼロはシリアスな話が多いが、これは設定も凝っていて、完成度は高い。

『やがて恋するヴィヴィ・レイン1』犬村小六 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-8
今回は冒険物的ではあるが、導入としては良く出来ている。

『オタサーの姫と恋ができるわけがない。』佐倉唄 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-09-06-2
今年はオタサーの姫物がちらほらあったが、ラブコメよりである。

『聖剣転生してギャルと・・・!?』落合祐輔 [MF文庫J]http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-02-7
ファンタジー世界でのギャルというのも時々見掛けるが、こちらはギャルが転生するのではなく、転生してしゃべる剣になってしまった主人公がギャルっぽい冒険者と出会う話である。

『蒼冥のユーラット』築地俊彦 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-10
一定以上の高度で飛べない世界の話だが、他にも同じ設定の作品があったりする。

『機甲狩竜のファンタジア』内田弘樹 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-3
ファンタジー世界に戦車を導入する試みだが、上手く行っている。

『剣と炎のディアスフェルド』佐藤ケイ [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-7
ファンタジーだが、全体的に完成度は高い。

以下次点
『私たち殺し屋です、本当です、嘘じゃありません、信じてください。』兎月竜之介 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-12-19-6
コメディーとしては面白い。

『月とライカと吸血姫』牧野圭祐 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-9
宇宙開発物。

『皿の上の聖騎士1』三浦勇雄 [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03-4
設定は凝っている。

『グレイトフル・バッド 闇に墜ちた英雄』鏡遊 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
魔王討伐後の勇者物としてはなかなか面白い。

『食せよ我が心と異形は言う』縹けいか [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17-3
ダークな異能バトル物としては良く出来ている。

『花魁さんと書道ガール』瀬那和章 [創元推理文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03-2
日常の謎系だが、良く出来ている。

『おいしいベランダ。』竹岡葉月 [f富士見L文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-07-17-4
設定は面白い。
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ライトノベル2015年のまとめ [ベスト]

とりあえず、2015年のライトノベルのベストなどをまとめてみたが、ここではそれ以外の点について、いくつか、まとめてみる。

既にかなり指摘されているけれど、なろう系というか、ウェッブ小説系が出版されているものの一定割合を占めていることである。新人賞にも及んでいるわけで、

この世の全てはこともなし 2015年に発売したライトノベル新人賞作品・後編 〜やっぱり小説家になろう発の作品が増えていました〜
http://blog.livedoor.jp/gurgur717/archives/51617399.html

によると、1/4の新人賞作品がなろう経由だとか。新人もなろう系が増えてくると、この先どう変わるのかは、ちょっと気になる。良い点も悪い点も色々ありうるが、一つ気になるのは、ライトノベルはそもそも、打ち切り作品、あるいは未完の物が結構、多いのだが、なろう系はそもそも完結していない時点で出版しているので、やはり、未完に終わる物がさらに増えそうだという点である。

レーベルは出来たと思ったら、潰れたりといったところもあるが、KADOKAWA系が強いのは変わらない。ただ、電撃文庫は現状維持といった感じだが、MF文庫Jが刊行点数が多少減少したり、ファミ通文庫が点数が減ってノベライズメインになってきたりしているのは気になる。統合でレーベルの整理をするのかと思ったが、むしろ増やしている。他の出版社では、平積みで目立つのがモンスター文庫、ヒーロー文庫になってきていて、なろう系が売れているのが分かる。後は、一迅社文庫から遂にアニメ作品が登場と言うところか。

ライトノベルの周辺では、メディアワークス文庫から、ずっと新しいレーベルが誕生しているが、T-LINEノベルズは出来たと思ったら、どうやら潰れてしまったようである。今年は、KADOKAWAからノベルゼロというのが創刊されるが、作家はKADOKAWA系でどうやら男性向けのようである。どこかで誰かが、メディアワークス文庫が女性向けになってしまったので、作ったのでは無いかというようなことを言っていたが、確かにそうは思える。ジャンルもファンタジーメインのようだが、なろう系とは差別化を図るのだろう。

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ライトノベル・ベスト2015(その2) [ベスト]

ライトノベルのベストの新人枠であるが、今年は新人賞受賞作はあまり読んでおらず、後から、評判の良いのを買ったりしている。

『魚里高校ダンジョン部!』安歩みつる [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03
2巻まで出ているが、そこで終わってしまっているのは残念である。

『ウィッチハント・カーテンコール』紙城境介 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-13-1
ミステリーだが、ファンタジーとしてもなかなか良く出来ている。ネタはSF寄りではあるが。

『紅霞後宮物語』雪村花菜 [富士見L文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-09-25-1
評判が良いので買った見たが、確かに面白い。既に2巻まで出ている。

不器用な天使の取扱説明書』黒木サトキ [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-02-7
マンガを書く話だが、昨年は同じようなネタの作品がいくつか出ているが、そういったものと比べても、劣る感じはしない。

『ひとつ海のパラスアテナ』鳩見すた [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03-5
テーマがちょっと変わっているが、なかなか面白い。既に3巻まで出ている。

今年は電撃文庫の受賞作も一冊しか買わなかったし、見のがした作品も色々ありそうではあるのだが、新人賞経由でない新人が増えているし、仕方ないか。


怪作枠は少なめであるが、4作ほどはある。

『補習クラスのデバッガーズ』夏綠 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-03-17
怪作と言うほどでもないが、ちょっと変なところはある。元々、微妙に外したネタが多い作家ではあるが。

『何かが深海からやってくる』宮澤伊織 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-20-2
この作者は基本的には、SF寄りだが、今回はクトゥルフ+特撮的なネタで、色々と詰め込みすぎ的な感じである。

『金属バットの女』ちゅーばちばちこ [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-20-1
HJ文庫の新人賞の怪作枠である。と言っても、講談社BOX当たりだったら、普通という感じもしないでもない。

『妹さえいればいい。』平坂読 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03-14
怪作枠に入れるのもどうかとは思うけど、結構、酷い話である。

今年は怪作も読んだ中では少なめだった。
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ライトノベル・ベスト2015(その1) [ベスト]

2015年のライトノベルのベストをまとめてみた。新人は別枠で、2巻目以降はそもそも、感想を書いていないので、対象外になっている。

ベスト10(順番は付けない)
『おともだちロボ チョコ』入間人間 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-06-2
ちょっと不思議な話である。

『実存系ドグマストラ 1.勇者タケジョーの青き流転』十文字青 [T-LINEノベルズ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03-2
迫力のあるファンタジーだが、レーベルがどうも潰れたようで、続きに関しては残念ながら不透明である。

『ワールド・ウォーカーズ・クロニクル』翔田大介 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-07-13
世界を渡り歩く話だが、意外と最近はないタイプの話でもある。

『七星のスバル』田尾典丈 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-09-25-3
オンラインゲーム物。ストーリーとか設定は意外とありがちではあるが、話の作りは上手い。

『犬と魔法のファンタジー』田中ロミオ [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-20-1
タイトルから期待されるものとはかなり異なり、実は就職活動がテーマだったりする。

『戦艦学園のグラムリッター』手島史詞 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06-6
これも最近は良くあるタイプの話ではあるが、良く出来ている。

『いらん子クエスト』兎月竜之介 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-20-5
デスゲーム系の話だが、その中でも結構、酷い話である。

『コロシアム』土橋真二郎 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-06-1
毎回、同じような話ではあるが、これは2巻目が面白い。

『バビロン Ⅰ -女-』野崎まど [講談社タイガ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-21-2
話の展開が良く出来ている。

『メイキュー!』森崎亮人 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-02-9
作者は、新人かと思ったら、ノベライズはかなり書いている人で、さすがに上手い。


以下は次点
『アルテミジアの嗜血礼賛』扇智史 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-03-17-1

『英雄教室』新木伸 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-04-06

『姫騎士とキャンピングカー』三木なずな [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-11-30-1

『下読み男子と投稿女子』野村美月 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-14-2
『WEB小説家になろうよ。』早矢塚かつや [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-13-1
両方とも、小説を書く話で、割と似た感じであるが、新人賞受賞作にも同じようなのがあったりする。

『りゅうおうのおしごと!』白鳥士郎 [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06-1

『彼女が捕手になった理由』明日崎幸 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06-4
珍しい野球物。

『ふぉーくーるあふたー』水沢夢 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-1
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ライトノベル・ベスト2014(その3) [ベスト]

ベストには入れていないが、シリーズ作品で完結した物を並べてみた。2,3巻打ち切りは漏れているのもあるし、本編が完結しているけど、短編がまだ出る予定というのも含まれている。

棺姫のチャイカ、百花繚乱、氷結鏡界のエデン、いちばんうしろの大魔王、巨大迷宮と学園攻略科の魔術師、女子モテな妹と受難な俺、獅子は働かず 聖女は赤く、デスニードラウンド、B.A.D.、夜姫と亡国の六姫士、サイコメ、神様のメモ帳、オレのリベンジヒロインを全員倒す!

この中では、「いちばんうしろの大魔王」は、なかなか変な結末だった。

ベストとはもはや、あまり関係ないが、昨年の動向で気になった点をいくつか記してみる。

なろう系はさすがにあまり買う気はしないけど、一定のシェアを占めるようになっている。面白いのは、なろう系のパロディー的な作品も結構、あるのだが、そちらは意外と上手く出来ていたりする。要するに、俺強え的な主人公の設定であるが、考えてみたら、『鬼畜勇者』はその先駆けだったか。

新人賞受賞作品は昨年はあまり買わなかったし、ほとんど継続して買ってはいない。電撃、ファミ通あたりはやや不作だったのかもしれない。今年は、電撃文庫が新人賞受賞作を一挙に発売ではなく、他のレーベルと同様に分散して出すようになったが、どうなるのだろう。


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ライトノベル・ベスト2014(その2) [ベスト]

2014年のベストの怪作枠。

『仏教学校へようこそ』わかつきひかる [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-06-07-4
確かにタイトル通りではあるが、話は学園物で、華道がメインだったりする。さらに、蝉丸Pのコラムが入っていたりもする当たりが、怪作と言うべきか。

『雀 -肌上の猛牌-』櫂末高彰 [スーパーダッシュ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-10-27
麻雀物。ライトノベルだと、麻雀物をどうやっても怪作にしか成らないような気がする。

『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』伊藤ヒロ [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-24-1
タイトルよりは普通の話ではあるが、やはり変な話ではある。


以下は、2014年のベストの次点。

『翼の姫と灼天の竜喰らい』かじいたかし [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-03-2

『ウォーロック・ウィッチクラフト』神野オキナ [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-06-14-1

『世界の終わりの世界録1』細音啓 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-10-20

『Occultic; Nine① 』志倉千代丸 [オーバーラップ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22

『裏窓クロニクル』友桐夏 [東京創元社]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03

『開門銃の外交官と、竜の国の大使館』深見真 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-7







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ライトノベル・ベスト2014(その1) [ベスト]

2014年のライトノベルのベストを考えてみた。ブログに載せた物の中から選ぶので、シリーズの途中は対象外になっている。ベスト10は順番は付けていない。

『アオイハルノスベテ』庵田定夏 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-25
前作と割と似たような感じではあるが、青春物寄りとしては良く出来ている。

『筐底のエルピス -絶滅前線-』オキシタケヒコ [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-4
話自体は割とありがちではあるが、設定も多少捻ってあるし、非常に上手くまとまっている。

『無能力者のオービット・ゲーム1』翔田大介 [オーバーラップ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02-4
これも割と似たような話が多いが、SF設定で、また、キャラが良く立っていて面白かった。

『ラエティティア覇竜戦記 -神王のゲーム-』すえばしけん [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-03-1
ゲームをやらされる話だが、設定は上手く構成されているし、展開も上手い。

放課後アポカリプス』杉井光 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02-8
時々あるタイプの話ではあるが、設定は良く出来ているだけでなく、日常と非日常の境界の反転の描き方が上手い。

『蒼井葉留の正しい日本語』竹岡葉月 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-07-13
似たような話もあるけど、オーソドックスなら学園物のラブコメに上手く落とし込んでいるところは良かった。2巻で完結してしまった。

『赫竜王の盟約騎士』手島史詞 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-08-04-1
ファンタジーとしてはオーソドックスではあるが、設定は意外に凝っているし、展開も上手い。

『クローバー・リーフをもう一杯』円居挽 [角川書店]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02-2
お店物ミステリーだが、大学物でもある。キャンパス物としてもなかなか良く出来ている。

『この恋と、その未来。 -一年目 春-』森橋ビンゴ [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-09-26
設定は相当捻ってあるが、青春物寄りのラブコメとしては良く出来ている。

『おいしいサンドウィッチの作り方』やのゆい [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-8
お店物だけど、学園物でもあるラブコメ。構成も上手い。





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