So-net無料ブログ作成

ライトノベルのベストのまとめ [ベスト]

毎年書いているライトノベルのベストが結構、貯まっていることに気付いたので、ここで、まとめというかリンク集を作ってみた。なお、新しい物から順に降順で書いている。

2017年
その1:http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2018-01-02-2
その2:http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2018-01-02-3
まとめ:http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2018-01-02-4

2016年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09-1
まとめ: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09-2

2015年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-4
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-5
まとめ: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-6

2014年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04-1
その3: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04-2

2013年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-03-10
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-01-04

2012年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-05
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2013-01-05-1

2011年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-01-04
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2012-01-04-1

2010年
その1: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02
その2: http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02-1

2009年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2010-01-03

2008年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2009-01-01-1

2007年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2008-01-01

2006年
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2007-01-03

2005年以前はブログではなく、サイトに記していた。
1996年-2005年(一頁に収まっている)
http://www012.upp.so-net.ne.jp/maxim/JP25.HTM





タグ:ベスト
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

ライトノベルのまとめ(2017) [ベスト]

 今年は忙しくて積んであるのが多く、シリーズ物でも最終巻だけ読んでいないとかそう言うのが結構ある。新作は色々と買ったが、新人賞受賞作はあまり買わなかった。

 もう少し前から引き続いてウェッブ小説を引っ張ってくるのが文庫レーベルでもかなり増えてきたが、やや変則的というか、元々ライトノベルでデビューした作家がウェッブ小説で書いた物を出版するという流れも、ちょっと前からあるけど、中堅作家の場合はかなり浸透してきているようである。その場合は、読み易いなろう系というか、ライトノベル的ななろう系というか、文庫のフォーマットに上手く納まる形にはなっている。また、ネタとしても、なろう系で流行っているジャンルを逆に意識して、上手く構成しているパターンもあるし、ある種ハイブリッドにはなってきている。

 今年の話題としてはノベルゼロがエロ路線にシフトしてきたことがあるが、今のところ2作ぐらいで、どの程度定着するのかは微妙な感じもする。なろう系はもの凄く好きというわけでもないので、最近はまた、少女小説系のレーベルにも手を出しているが、そちらも気が付いたらルルル文庫が縮小傾向で、コバルトも月2,3冊になっていて驚いた。ただ、コバルトの場合は集英社オレンジ文庫の冊数が増えてきているので、そこら辺でバランスを取っている感じもする。

 いわゆるキャラノベとかライト文芸系は段々増えてきているが、徐々にそちらを買う冊数も増えてはいる。ただ、やはり、お店物が多く、ジャンルは意外に限られている。

 ここ数年、ライトノベルレーベルの淘汰が進むような観測もなされているが、なろう系にシフトしてしばらくはそのままになりそうな気もする。
 
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

ライトノベルベスト2017(その2) [ベスト]

新人に関しては、あまり読んでいないので、1作だけ。

『ジャナ研の憂鬱な事件簿』酒井田寛太郎 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-12-3
何というか、語り口のうざい古典部みたいなところはあるが、出来は良い。

以下は次点。
『スクールジャック=ガンスモーク』坂下谺 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-11
『俺は/私はオタク友達がほしいっ!』左リュウ [ぽにきゃんBOOKS]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-04-08-4


ベストに入れるほどでもないが、怪作枠としては以下の通り。
『裏世界ピクニック』宮澤伊織 [ハヤカワJA]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-05-29-1
ホラー寄りだが、なかなか面白い。

『最悪探偵』望公太 [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-04-08-3
新本格のパロディーというか、そういう内容になっている。

『正解するマド』乙野四万字 [ハヤカワJA]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-17
色々と実験的な部分もある。

『先生とそのお布団』石川博品 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2018-01-01-8
自伝的ではあるが、どこまでがフィクションかどうかというタイプの話。


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

ライトノベルベスト2017(その1) [ベスト]

今年のベスト10。順位は付けない。

『ぼくたちのリメイク』木緒なち [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-11-11
芸大物で、映画とかゲームを作る話としても非常に良く出来ている。

『桜色のレプリカ1,2』翔田大介 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-27-1
SFとしては良く出来ている。

『スーパー・カブ』トネ・コーケン [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-11-27-1
珍しいオートバイ物。

『6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。』大澤めぐみ [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2018-01-01-3
青春物としては非常に良く出来ている。

『東京ダンジョンマスター』三島千廣 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-30-1
なろう系だが、かなりライトノベル寄りである。

『クラスのギャルとゲーム実況 part.1』琴平稜 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-11-19-4
ギャル物というべきジャンルだが、ゲーム実況の部分も面白い。

『俺の幼なじみは宇宙人に侵略されている』橘九位 [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-11-23-2
キャラクターが濃い。

『蓮見律子の推理交響楽 比翼のバルカローレ』杉井光 [講談社タイガ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-27-4
音楽物のミステリーとしては良く出来ている。

『放課後、君はさくらのなかで』竹岡葉月 [集英社オレンジ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28-7
一種の入れ替わり物だが、青春物のミステリーとしても良く出来ている。

『霧の宮先輩は謎が解けない』御守いちる [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302536947-1
ミステリーだが、探偵を自称するのが探偵でないというタイプの話。

以下、次点
『アリクイのいんぼう』鳩見すた [メディアワークス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28-2
一種の音大物にもなっている。

『美の奇人たち』美奈川護 [メディアワークス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28-1
こちらも芸大物。

『茉莉花官吏伝』石田リンネ [B's-LOG文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-18
中華風ファンタジーだが、ちょっと捻ってある。

『ワールドエネミー 不死者の少女と不死殺しの王』細音啓 [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-04-02-3
『魔法使いは終わらない』八薙玉造 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-11-19-5
『夢幻戦舞曲』瑞智士記 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28
『魔王な俺がエルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?1』手島史詞 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-04-08


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

ライトノベルのまとめ(2016) [ベスト]

 昨年のベストは、例年通りまとめてみたが、ここでは感想めいたことなどを記してみたい。

 まず、完結するシリーズがそれなりにある一方で、新規作品でシリーズ化する物が少ないので、買う数は減ってきている。もちろん、忙しいからと言うのももう一つの理由ではあるが。これは、レーベルにも寄るし、また、買っている物のチョイスのせいかもしれないが、シリーズ化されない作品や直ぐに打ち切られるものが増えているからであろう。

 次に、なろう系の隆盛の影響は結構、大きい。というのは、ウェッブ小説は大抵、ウェッブ上で読めるので、なかなか買う気にはなれないので、この点からも買う物が減りがちになる。レーベルによって比率が高まってもいる。しかし、それだけではなく、内容面でも、異世界転生系の設定は増えているが、ウェッブ小説でない場合は、結構、設定に捻りを入れて差別化を図っており、時々面白い物がある。

 レーベルに関してはノベルゼロの創刊が2月である。かなりの数を読んだが、一昔前の男性向けのノベルスあたりの内容になっている。角川なので、恐らく、女性向けがメインになってしまったメディアワークス文庫とは別にレーベルを作ったと思われるが、確かにあまり、宣伝に金を掛けていない印象はある。そのため、いつまで続くのかという気もしないでもないが、一本でもアニメ化作品が出さえすれば、暫く続くのではないか。

 レーベルで気になるのは、一迅社文庫が恐らく、終わりそうと言うこともあるが、それ以上にファミ通文庫はなろう系でないものは扱いが良くない。特に野村美月がそこで書き続けるのかどうかは気になる。レーベルの統廃合は角川で進むのかと思ったが、今のところそうでもないが、そろそろという感じもする。
タグ:ベスト
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベルベスト2016(その2) [ベスト]

新人枠だが、ほとんど読んでいないのだが、良かったのは次の3作。

『うさぎ強盗には死んでもらう』橘ユマ [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-4
ミステリーというよりは冒険物的だが、完成度は高い。

『遺跡守護者』卯月亜矢 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-05-27-2
ややとっちらかった感じもしないでもないが、出来は良かった。

『エンデンブルクの花嫁』水城みなも [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-05-27-1
新人にしては上手いのだが、続きは残念ながら出ていない。


以下は怪作と気になった物。
『異世界で学ぶ人材業界』北元あきの [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-05-27-6
人材業界と言うよりは人材広告業界の話だが、確かによく分かった。

『ラブと貪食の黒戮呪剣』宮澤伊織 [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-05-2
出来は結構良いのだが、やはりやり過ぎ感が拭えない。

『となりのプリンセス オタサーの姫はじめました。』中野雅博 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01
オタサーの姫物。これも面白かった。

『黒ギャルが異世界に転生してダークエルフと勘違いされました』七烏未奏 [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-5
ギャル物。こちらはギャルが異世界に転生する方だが、一発ネタではあるが、面白い。

『異世界作家生活』森田季節 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-09-06-4
『雨音天袮のラノベ作家養成講座 ~おまえをラノベ作家にしてやろうか!~』舞阪洸 [講談社ラノベ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-02-4
ライトノベル作家物。他にも出ているようだが、読んだのはこれぐらいである。出来は結構良い。

『ソシャゲライタークオリアちゃん』下村健 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-6
ソーシャルゲームのシナリオについてよく分かる本。

『昭和な街角』火浦功 [ミューノベル]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17-4
タイトル通り、昭和の香りのする話である。と言うか未収録の物を集めたので、そうなる。良く出たという意味では怪作だろう。

『ブルー・ブラック・プラネット』わかつきひかる [ぽにきゃんBOOKS]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-12-18-3
昔のジュブナイル物のSFをそのままやっているという点で貴重である。










タグ:ベスト
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベルベスト2016(その1) [ベスト]

今年も2016年のライトノベルのベストを選んでみた。いつも通り、単発か、一冊目のみである。順番は特に付けない。


『ゴブリンスレイヤー』蝸牛くも [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03-7
新しいシリーズの中で一番勢いがあった。ファンタジーとしてはオーソドックスだが、ウェッブ小説でありがちなのよりは、テーブルトークのRPG寄りである。

『異世界拷問姫』綾里けいし [MF文庫J]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-07-17
相変わらず、ホラーというか、グロ路線だが、出来は良い。

『この大陸で、フィジカは悪い薬師だった』鳩見すた [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-07-02
雰囲気と言うか、ノリが独特なのが特徴か。

『リラム ~密偵の無輪者~』神野オキナ [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24
ノベルゼロはシリアスな話が多いが、これは設定も凝っていて、完成度は高い。

『やがて恋するヴィヴィ・レイン1』犬村小六 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-8
今回は冒険物的ではあるが、導入としては良く出来ている。

『オタサーの姫と恋ができるわけがない。』佐倉唄 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-09-06-2
今年はオタサーの姫物がちらほらあったが、ラブコメよりである。

『聖剣転生してギャルと・・・!?』落合祐輔 [MF文庫J]http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-02-7
ファンタジー世界でのギャルというのも時々見掛けるが、こちらはギャルが転生するのではなく、転生してしゃべる剣になってしまった主人公がギャルっぽい冒険者と出会う話である。

『蒼冥のユーラット』築地俊彦 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-10
一定以上の高度で飛べない世界の話だが、他にも同じ設定の作品があったりする。

『機甲狩竜のファンタジア』内田弘樹 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-3
ファンタジー世界に戦車を導入する試みだが、上手く行っている。

『剣と炎のディアスフェルド』佐藤ケイ [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01-7
ファンタジーだが、全体的に完成度は高い。

以下次点
『私たち殺し屋です、本当です、嘘じゃありません、信じてください。』兎月竜之介 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-12-19-6
コメディーとしては面白い。

『月とライカと吸血姫』牧野圭祐 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-9
宇宙開発物。

『皿の上の聖騎士1』三浦勇雄 [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03-4
設定は凝っている。

『グレイトフル・バッド 闇に墜ちた英雄』鏡遊 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
魔王討伐後の勇者物としてはなかなか面白い。

『食せよ我が心と異形は言う』縹けいか [ノベルゼロ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17-3
ダークな異能バトル物としては良く出来ている。

『花魁さんと書道ガール』瀬那和章 [創元推理文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03-2
日常の謎系だが、良く出来ている。

『おいしいベランダ。』竹岡葉月 [f富士見L文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-07-17-4
設定は面白い。
タグ:ベスト
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル2015年のまとめ [ベスト]

とりあえず、2015年のライトノベルのベストなどをまとめてみたが、ここではそれ以外の点について、いくつか、まとめてみる。

既にかなり指摘されているけれど、なろう系というか、ウェッブ小説系が出版されているものの一定割合を占めていることである。新人賞にも及んでいるわけで、

この世の全てはこともなし 2015年に発売したライトノベル新人賞作品・後編 〜やっぱり小説家になろう発の作品が増えていました〜
http://blog.livedoor.jp/gurgur717/archives/51617399.html

によると、1/4の新人賞作品がなろう経由だとか。新人もなろう系が増えてくると、この先どう変わるのかは、ちょっと気になる。良い点も悪い点も色々ありうるが、一つ気になるのは、ライトノベルはそもそも、打ち切り作品、あるいは未完の物が結構、多いのだが、なろう系はそもそも完結していない時点で出版しているので、やはり、未完に終わる物がさらに増えそうだという点である。

新レーベルは出来たと思ったら、潰れたりといったところもあるが、KADOKAWA系が強いのは変わらない。ただ、電撃文庫は現状維持といった感じだが、MF文庫Jが刊行点数が多少減少したり、ファミ通文庫が点数が減ってノベライズメインになってきたりしているのは気になる。統合でレーベルの整理をするのかと思ったが、むしろ増やしている。他の出版社では、平積みで目立つのがモンスター文庫、ヒーロー文庫になってきていて、なろう系が売れているのが分かる。後は、一迅社文庫から遂にアニメ作品が登場と言うところか。

ライトノベルの周辺では、メディアワークス文庫から、ずっと新しいレーベルが誕生しているが、T-LINEノベルズは出来たと思ったら、どうやら潰れてしまったようである。今年は、KADOKAWAからノベルゼロというのが創刊されるが、作家はKADOKAWA系でどうやら男性向けのようである。どこかで誰かが、メディアワークス文庫が女性向けになってしまったので、作ったのでは無いかというようなことを言っていたが、確かにそうは思える。ジャンルもファンタジーメインのようだが、なろう系とは差別化を図るのだろう。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル・ベスト2015(その2) [ベスト]

ライトノベルのベストの新人枠であるが、今年は新人賞受賞作はあまり読んでおらず、後から、評判の良いのを買ったりしている。

『魚里高校ダンジョン部!』安歩みつる [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03
2巻まで出ているが、そこで終わってしまっているのは残念である。

『ウィッチハント・カーテンコール』紙城境介 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-13-1
ミステリーだが、ファンタジーとしてもなかなか良く出来ている。ネタはSF寄りではあるが。

『紅霞後宮物語』雪村花菜 [富士見L文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-09-25-1
評判が良いので買った見たが、確かに面白い。既に2巻まで出ている。

『不器用な天使の取扱説明書』黒木サトキ [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-02-7
マンガを書く話だが、昨年は同じようなネタの作品がいくつか出ているが、そういったものと比べても、劣る感じはしない。

『ひとつ海のパラスアテナ』鳩見すた [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03-5
テーマがちょっと変わっているが、なかなか面白い。既に3巻まで出ている。

今年は電撃文庫の受賞作も一冊しか買わなかったし、見のがした作品も色々ありそうではあるのだが、新人賞経由でない新人が増えているし、仕方ないか。


怪作枠は少なめであるが、4作ほどはある。

『補習クラスのデバッガーズ』夏綠 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-03-17
怪作と言うほどでもないが、ちょっと変なところはある。元々、微妙に外したネタが多い作家ではあるが。

『何かが深海からやってくる』宮澤伊織 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-20-2
この作者は基本的には、SF寄りだが、今回はクトゥルフ+特撮的なネタで、色々と詰め込みすぎ的な感じである。

『金属バットの女』ちゅーばちばちこ [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-20-1
HJ文庫の新人賞の怪作枠である。と言っても、講談社BOX当たりだったら、普通という感じもしないでもない。

『妹さえいればいい。』平坂読 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03-14
怪作枠に入れるのもどうかとは思うけど、結構、酷い話である。

今年は怪作も読んだ中では少なめだった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

ライトノベル・ベスト2015(その1) [ベスト]

2015年のライトノベルのベストをまとめてみた。新人は別枠で、2巻目以降はそもそも、感想を書いていないので、対象外になっている。

ベスト10(順番は付けない)
『おともだちロボ チョコ』入間人間 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-06-2
ちょっと不思議な話である。

『実存系ドグマストラ 1.勇者タケジョーの青き流転』十文字青 [T-LINEノベルズ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03-2
迫力のあるファンタジーだが、レーベルがどうも潰れたようで、続きに関しては残念ながら不透明である。

『ワールド・ウォーカーズ・クロニクル』翔田大介 [HJ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-07-13
世界を渡り歩く話だが、意外と最近はないタイプの話でもある。

『七星のスバル』田尾典丈 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-09-25-3
オンラインゲーム物。ストーリーとか設定は意外とありがちではあるが、話の作りは上手い。

『犬と魔法のファンタジー』田中ロミオ [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-20-1
タイトルから期待されるものとはかなり異なり、実は就職活動がテーマだったりする。

『戦艦学園のグラムリッター』手島史詞 [富士見ファンタジア文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06-6
これも最近は良くあるタイプの話ではあるが、良く出来ている。

『いらん子クエスト』兎月竜之介 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-20-5
デスゲーム系の話だが、その中でも結構、酷い話である。

『コロシアム』土橋真二郎 [電撃文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-05-06-1
毎回、同じような話ではあるが、これは2巻目が面白い。

『バビロン Ⅰ -女-』野崎まど [講談社タイガ]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-21-2
話の展開が良く出来ている。

『メイキュー!』森崎亮人 [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-02-9
作者は、新人かと思ったら、ノベライズはかなり書いている人で、さすがに上手い。


以下は次点
『アルテミジアの嗜血礼賛』扇智史 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-03-17-1

『英雄教室』新木伸 [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-04-06

『姫騎士とキャンピングカー』三木なずな [角川スニーカー文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-11-30-1

『下読み男子と投稿女子』野村美月 [ファミ通文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-08-14-2
『WEB小説家になろうよ。』早矢塚かつや [ダッシュエックス文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-13-1
両方とも、小説を書く話で、割と似た感じであるが、新人賞受賞作にも同じようなのがあったりする。

『りゅうおうのおしごと!』白鳥士郎 [GA文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06-1

『彼女が捕手になった理由』明日崎幸 [一迅社文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06-4
珍しい野球物。

『ふぉーくーるあふたー』水沢夢 [ガガガ文庫]
http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2016-01-03-1
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。