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『臨機巧緻のディープ・ブルー』小川一水 [朝日ノベルズ]

遠い星系を調査する艦隊に同行するカメラマンが主人公の話。一種のファースト・コンタクト物ではあるが、結構、ストーリーの展開は複雑である。SFとしては本格的であるが、結末は割と単純でもない。この作者の作品としては標準的な出来ではあるが、設定はそれなりに面白い。
タグ:小川一水
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『フェアリィフィールド 妖精戦陣』榊一郎 [朝日ノベルズ]

小型のバイオロボットである「フェアリィ」によるチーム戦の疑似戦闘の指揮官になることになった高校生の主人公の話。基本的には「武装神姫」と似たような感じではあるが、こちらは五体一組のチーム戦が基本のようである。この手の話としては、ある意味非常にオーソドックスではあるが、構成は上手く、盛り上がる。ヒロインも登場し、ラブコメ的な展開も予感させる。話はまとまっているが、続きも出せそうなので続きに期待したい。
タグ:榊一郎
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『大東亜の矛 -ソロモン諸島の激闘-』林譲治 [朝日ノベルズ]

ミッドウェー海戦で大敗した日本海軍は、太平洋上を漂流していた謎の高性能空母を使って、対米反転攻勢を目指すという話。架空戦記ではあるが、謎の高性能武器が登場するあたりは、SF的になっている。雰囲気的には同じ作者の『侵略者の平和』を思い出させる面もある。架空戦記部分はオーソドックスである。ただ、夏見正隆の『レヴァイアサン戦記』というとほぼネタバレだが、そういう部分もある。架空戦記としてはそれなりにオーソドックスではあるが、どういうところに話を持って行くのかは予想しにくい。この作者は最近はSFは書いていないので、そちらにも期待したが、これもSF的にはそれなりに面白そうであり、続きに期待したい。
タグ:林譲治

『バブルガムクライシス 超鋼守護天使』志真元 [朝日ノベルズ]

元々はOVAでテレビアニメにもなっている作品のノベライズ。設定はOVAとテレビ版とでは色々と異なるが、こちらはさらにまた、別になっている。とはいえ、大枠は一緒であるが、OVAの80年代っぽさは多少は抜けている。雰囲気としては、OVAの方に近いようにも思える。話は一冊でまとまってはいるが、登場人物の紹介で終わっているようにも感じられるので、続きは出せそうである。今頃になって、ノベライズが出ると言うことは、また、何か、新しい企画が進んでいるのだろうか。それとも、単に、朝日ノベルズの復刊路線と同様に、古めのネタを持ってくると言うことなのだろうか。
タグ:志真元
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『ゼーガペイン 喪失の扉』日下部匡俊 [朝日ノベルズ]

アニメのノベライズ。前作とは、かなり、違ったような話だが、どうも、過去の話のようである。割と、シリアスというか、悲惨な背景の原作であるが、これも、それなりに悲しい話になっている。ただ、今回は、怪物に襲われている荒野の街に暮らしている人々の話で、何というか、全体的にも、古めのSFの雰囲気である。これで完結している。
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『宇宙戦争1941』横山信義 [朝日ノベルズ]

オーソドックス架空戦記に一見思えるが、実は、『宇宙戦争』物で、宇宙から敵が攻めてくる話である。架空戦記敵に割と淡々と書かれているが、かなり密度は濃く、迫力もある。ストーリーは、完結しておらず、続きが予定されているので、楽しみである。架空戦記物自体は、ある意味でSFから派生しているので、特に違和感はないが、全くの架空戦記物なので、ひたすら、男臭い話になっている。このレーベルからこういう物が出るのはちょっと驚くが、既に、架空戦記的な話は出ていたので、ある意味では当然か。
タグ:横山信義
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『ウェットワークス・ドーベルマン』深見真 [朝日ノベルズ]

1930年代の東京を舞台にした賞金稼ぎ達の話。銃が普及していて、賞金稼ぎが公認されているという設定になっている。ガンアクション物になっている。この作者としてはオーソドックスな話だが、全体的にかなり渋い話になっている。これできっちりと完結しているが、続きも出るようなので、期待したい。ただ、この時代だと、国内だけだと、話が窮屈にもなりかねないので、続きは大陸あたりが舞台の方が良いかもしれない。
タグ:深見真
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『内親王那子様の征途 女皇の聖戦』吉田親司 [朝日ノベルズ]

『女皇の帝国』シリーズの第二部。元々はそれなりに本格的な架空戦記なのだが、こちらは、外伝の『機動内親王澪子様の冒険』と割と似ていて、冒険物的な作りになっている。内親王がヨーロッパで婿捜しへ向かうという展開で、戦闘シーンもそれなりにあるが、ストーリーの軸は内親王の冒険物と言うべきか。架空戦記としては改変度は相当高い方である。既に二巻まで出ているが、三巻で完結の予定のようである。架空戦記であっても、改変度が高いので、展開は結構凝っていて先が読めない。続きに期待したい。
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『スプラッシュ・ワン! わたしのファルコン』夏見正隆 [朝日ノベルズ]

『レヴァイアサン戦記』及び『わたしのファルコン』シリーズの続編。朝日ノベルズで『わたしのファルコン』を出し直しているが、そのまま、話は続いている。今回も宇宙から怪獣がやってきてという展開だが、話が一冊でまとまっているので、密度が濃く、一気に読ませる。続きにも期待したいが、出るのだろうか。他のシリーズが一段落しているので、可能性はあると思うのだが。
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『キャプテン・リリスと猫の宇宙船』林譲治 [朝日ノベルズ]

若くして、宇宙船の船長になってしまった少女が主人公の話。同じレーベルの『ミニスカ宇宙海賊』と似たような設定にも思えるが、こちらは、SFとしては意外と凝った話になっている。とはいえ、スペオペ的なところも共通はしている。この作者の作品としては、割と、のんびりした感じの話になっていて、ちょっと、驚いた。これで、きっちりと完結しており、上手くまとまっている。


タグ:林譲治
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