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『裏世界ピクニック』宮澤伊織 [ハヤカワJA]

 女子大生の主人公は危険な裏世界へそこで知り合った女性と探検するようになるところから始まる話。異世界探検と言っても、割と、怪談とかホラー寄りで、不条理である。連作短編的な形式になっている。話は完結しているが、続きが出せる構造なので、期待したい。
タグ:宮澤伊織
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『屈折する星屑』江波光則 [ハヤカワJA]

 廃棄指定済みのコロニーで、鬱屈した毎日を過ごす主人公が、火星から亡命してきた元軍人と出会うところから始まる話。この手の話としてはかなりオーソドックスではあるが、上手くまとまっている。暫く、この手の話はそれほどは書かれていなかったが、また、需要が出て来たからなのか、あるいは、むしろ、時代の雰囲気に合うようになったのか。話はこれで完結している。
タグ:江波光則
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『世界の終わりの壁際で』吉田エン [ハヤカワJA]

 新人賞の優秀賞受賞作。城壁都市の外側で育った少年は中に入るためにゲームで賞金を稼いでいるが、ある少女と人工知能と出会って、事件に巻き込まれていくという話。此の手の話としては、かなりオーソドックスで、割とライトノベル寄りで読み易い。話はこれで完結し、きっちりと終わっている。
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『放課後地球防衛軍1』笹本祐一 [ハヤカワJA]

 海辺の過疎化した都市の高校の天文部員である主人公は、流星嵐の翌日に変な転校生と出会うところか始まる話。結局、タイトル通りの話になるのだが、割とジュブナイルっぽいSFである。話はまとまっているが、何というか、導入という感じである。そのため、どういう展開になるのか、今一つ読めない感じもするが、続きに期待したい。
タグ:笹本祐一
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『ノノノ・ワールドエンド』ツカサ [ハヤカワJA]

 白い霧に包まれて、人が冷えていく世界で、主人公の少女は別の少女と出会い、旅をするという話。設定はSFになっている。特に設定が凝っているわけでもないが、雰囲気は上手く表現され、世界が記述されている。ストーリーも割と単純ではあるが、全体として上手くまとまっている。話は完結している。
タグ:ツカサ
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『超人幻想 神化三六年』會川昇 [ハヤカワJA]

 「コンクリート・レボルティオ」のノベライズ。話は前日譚で、本編とは独立した話になっている。アニメと同じく、割と複雑な構成になっているが、基本的にはSFである。話は上手くまとまっている。
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『ヨハネスブルグの天使たち』宮内悠介 [ハヤカワJA]

 日本製ホビーロボットを巡る連作短編SF。舞台は様々だが、割と戦争物というか、紛争地が舞台になっている。この作者の第一作の『盤上の夜』とは結構、異なる感じではあるが、話の作りは上手い。紀要というか、元ネタがそのまま反映されがちなところはあるけど、まとめ方は上手である。
タグ:宮内悠介
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『楽園追放 -Expelled from Paradise-』八杉将司 [ハヤカワJA]

劇場版アニメのノベライズ。こちらは本編のノベライズになっている。まだ、原作は見ていないが、大体、ストーリーは同じになっているらしい。話はきっちりとまとまっていて、読み易い。サイバーパンクではあるが、荒廃した世界でのアクション物になっている。
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『know』野崎まど [ハヤカワJA]

脳に<電子葉>が移植されている超情報化社会において、官僚の主人公は情報素子のコードの中に恩師が残した暗号を発見し、それを解読する内に一人の少女に出会うという話。基本的にはサイバーパンク的なSFであるが、むしろ、監視社会的なディストピア物でもある。とはいえ、テーマはタイトル通り、「知る」と言うことに関わっている。話は完結しているが、ある意味ではあっさりしているというか、きれいに終わりすぎているような気がしないでもない。
タグ:野崎まど
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『ファンタジスタドールイヴ』野崎まど [ハヤカワJA]

アニメのノベライズだが、本編の前日譚になっている。良くあるマッドサイエンティストの話ではあるが、結構、仕掛けもあるし、解説の前の部分までが作品になっている。一見するとありがちではあるが、色々と複雑なところもある。メタと言うか、そういう部分もあり、ある意味やりたい放題ではあるが、それでも、本編にはきちんと繋がっている。うまく企画が成功したと言うべきであろう。
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