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ライトノベルのまとめ(2016) [ベスト]

 昨年のベストは、例年通りまとめてみたが、ここでは感想めいたことなどを記してみたい。

 まず、完結するシリーズがそれなりにある一方で、新規作品でシリーズ化する物が少ないので、買う数は減ってきている。もちろん、忙しいからと言うのももう一つの理由ではあるが。これは、レーベルにも寄るし、また、買っている物のチョイスのせいかもしれないが、シリーズ化されない作品や直ぐに打ち切られるものが増えているからであろう。

 次に、なろう系の隆盛の影響は結構、大きい。というのは、ウェッブ小説は大抵、ウェッブ上で読めるので、なかなか買う気にはなれないので、この点からも買う物が減りがちになる。レーベルによって比率が高まってもいる。しかし、それだけではなく、内容面でも、異世界転生系の設定は増えているが、ウェッブ小説でない場合は、結構、設定に捻りを入れて差別化を図っており、時々面白い物がある。

 レーベルに関してはノベルゼロの創刊が2月である。かなりの数を読んだが、一昔前の男性向けのノベルスあたりの内容になっている。角川なので、恐らく、女性向けがメインになってしまったメディアワークス文庫とは別にレーベルを作ったと思われるが、確かにあまり、宣伝に金を掛けていない印象はある。そのため、いつまで続くのかという気もしないでもないが、一本でもアニメ化作品が出さえすれば、暫く続くのではないか。

 レーベルで気になるのは、一迅社文庫が恐らく、終わりそうと言うこともあるが、それ以上にファミ通文庫はなろう系でないものは扱いが良くない。特に野村美月がそこで書き続けるのかどうかは気になる。レーベルの統廃合は角川で進むのかと思ったが、今のところそうでもないが、そろそろという感じもする。
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