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『ゴルゴタ』深見真 [徳間書店]

陸上自衛官だった男が、妻を惨殺され、復讐に乗り出す話。要するに、ワンマン・アーミー物である。設定は、最近のネタをうまく組み合わせているが、だからといって、社会派というわけでもなく、政治的な主張の明確なポリティカル・フィクションと言うほどでもない。やはり、ガン・アクションがメインである。この手の話なので、さすがにハッピーエンドとは行かず、微妙なところで終わっている観じもするが、復讐物なので、そういった結末にならざるを得ないだろう。復讐物にしては、じめじめしていたり、やたら暗かったりと言うことはなく、割と乾いていて、あっさりしているのは特徴だろう。そういう意味では読みやすい。


タグ:深見真
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ライトノベル2007年ベスト10(monumenta librorum 2008-01-06 15:14)

2007年のベスト10。といっても、数も適当で、順位は付けず、ベスト10と次点のみ区別。 『フェイト/ゼロ Vol.1 「第四次聖杯戦争秘話」』虚淵玄 TYPE-MOON BOOKS http://blog.so-net.ne.jp/maxim/archive/c35373576 …[続く]

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